諸事情により長期間記事を書いていませんでしたが、
またボツボツ再開します!
今日は備忘録を兼ねて私のカメラ遍歴を。
所謂レンズ交換式デジタルカメラを使用し始めたのは、およそ7年前。
それから色々と使ってきました。
そのつもりですが、
メーカーで整理してみるとそうでもない?
過去の愛機一覧は以下の通り。
初代:Panasonic LUMIX DMC-GX1
2代目:Panasonic LUMIX DMC-GH3
3代目:NIKON D750
4代目:NIKON D810
5代目:CANON EOS 5DmarkⅣ
はじめて買ったコンデジがPanasonicだったことから、
レンズ交換式デジタルカメラもPanasonicからスタート。
後、NIKON⇒CANON
思えば、最初はよくわからず何となく小型なGX-1を購入。
コンデジとの写りの違いに驚き、
色々な場所へ撮影に行きました。
写真の面白さを教えてくれたカメラです。
小型軽量ですが画質も良いm4/3。
非常に優れたシステムだと今でも思っています。
しかしそうやって写真を知り、機材を知り、
使っていくうちに、”もっとグリップしやすいカメラが良い”
”もっとボケの大きなレンズが使いたい”といった欲求が出て、
発売したてのD750を購入。
そして現在、おそらく最後の一眼レフ機である5DmarkⅣを使用しています。
こうやって整理してみて、これまでの3社に共通して言えることは、
”使い手の事を考えて作られたカメラである”ということだと改めて感じました。