撮影日和30 どこにでも、被写体はある

このところ、なかなかしっかり写真を撮れない日がつづく。

そんな中でもカメラを持っているということが大事。

どこにでも被写体はあるのだから。

そんな撮影記録です。

では本日もお付き合いください。

ロケーション

とある街中

今回のお供

EOS RP

RF50mm F1.8 STM

実写

忙しいのは良いことだと思いつつ、満足のいく撮影ができないと

誰しも?フラストレーションはたまる。

そんなときでも鞄にカメラがあれば隙をみて撮影する。

これが何かわかる人はいるだろうか。

暖光 EOS RP / RF50mm F1.8 STM

同じ構図でもう一枚。

冷光 EOS RP / RF50mm F1.8 STM

正解は奥まったホテルからの眺め。

第三者が見てもそれはわからんだろうなと思います。

宿泊した部屋から撮った2枚の写真、

撮影枚数もそれほど多くないけれど、自分の表現したかったものはこの2枚。

それなりに表現としては出来ていて個人的な満足度は高め。

決して絶景でもないし、映えるものではない。

それでも、限られた時間・場所で自分の表現したいものを

見つけられたら、それだけでカメラをもってきた意味がある。

常にカメラアイで周辺をみていくこと、

特に時間が満足にとれないときは、すごく大事だと改めて思いました。

ではまた次回。

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