このところ、なかなかしっかり写真を撮れない日がつづく。
そんな中でもカメラを持っているということが大事。
どこにでも被写体はあるのだから。
そんな撮影記録です。
では本日もお付き合いください。
ロケーション
とある街中
今回のお供
EOS RP
RF50mm F1.8 STM
実写
忙しいのは良いことだと思いつつ、満足のいく撮影ができないと
誰しも?フラストレーションはたまる。
そんなときでも鞄にカメラがあれば隙をみて撮影する。
これが何かわかる人はいるだろうか。
同じ構図でもう一枚。
正解は奥まったホテルからの眺め。
第三者が見てもそれはわからんだろうなと思います。
宿泊した部屋から撮った2枚の写真、
撮影枚数もそれほど多くないけれど、自分の表現したかったものはこの2枚。
それなりに表現としては出来ていて個人的な満足度は高め。
決して絶景でもないし、映えるものではない。
それでも、限られた時間・場所で自分の表現したいものを
見つけられたら、それだけでカメラをもってきた意味がある。
常にカメラアイで周辺をみていくこと、
特に時間が満足にとれないときは、すごく大事だと改めて思いました。
ではまた次回。