すっかり春らしくなってきました。
春といえば桜、梅、メジロ…魅力的な被写体がたくさん。
今回はその中で梅を撮りに行った際の備忘録。
では本日もお付き合いください。
ロケーション
とある山
今回のお供
EOS R5
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
実写
毎年恒例の観梅日。
年一で通っていますが、毎年咲く時期が異なります。
賑わいは一緒なんですが、人の手が入るとはいえやはり自然だなぁと感じる。
まずは慣らしに一枚。
最近の撮影では必ずと言っていいほど持ち出すこのレンズ。
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
逆光耐性も良好、テレ端が暗いといいますが、その影響を強く感じることはない。
高い買い物でも後悔はないです。
ちょっと暗めにとるのが自分の表現。
SNSには眩いばかりの写真も多いですが、これはこれで好きな方も
多いのでは?と思う。
眩いばかりの光の中を歩いていく。
あぁ春だなぁ…と思いながら。
気づくと山を下りはじめ、もうすぐ駐車場。
段々のラインがきれいな部分を切り撮って撤収。
春を感じる良い撮影日和でした。
では、また次回。