撮影日和 22

すっかり春らしくなってきました。

春といえば桜、梅、メジロ…魅力的な被写体がたくさん。

今回はその中で梅を撮りに行った際の備忘録。

では本日もお付き合いください。

ロケーション

とある山

今回のお供

EOS R5

RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

実写

毎年恒例の観梅日。

年一で通っていますが、毎年咲く時期が異なります。

賑わいは一緒なんですが、人の手が入るとはいえやはり自然だなぁと感じる。

まずは慣らしに一枚。

ライトアップ EOS R5 / RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

最近の撮影では必ずと言っていいほど持ち出すこのレンズ。

RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

逆光耐性も良好、テレ端が暗いといいますが、その影響を強く感じることはない。

高い買い物でも後悔はないです。

五分咲き EOS R5 / RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

ちょっと暗めにとるのが自分の表現。

SNSには眩いばかりの写真も多いですが、これはこれで好きな方も

多いのでは?と思う。

輝き EOS R5 / RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

眩いばかりの光の中を歩いていく。

あぁ春だなぁ…と思いながら。

気づくと山を下りはじめ、もうすぐ駐車場。

春らしく EOS R5 / RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

段々のラインがきれいな部分を切り撮って撤収。

春を感じる良い撮影日和でした。

では、また次回。

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